お知らせ|眞下司法書士事務所|交通事故のチェックポイント②

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交通事故のチェックポイント②
2014-07-09

こんにちは、司法書士の眞下です。

ユニクロのエアリズムという種類のシャツがあります。暑い夏でも「サラサラとして着心地」で評判なので買ってみました。確かに自転車に乗っているときいつもより涼しさを感じました。普通のシャツとは着心地は違いますね。

昨日の続きで交通事故のチェックポイントです。

③症状は固定していますか?

交通事故では「症状固定」という言葉が重要になってきます。症状固定とは現代の治療水準ではこれ以上症状が改善しない、症状が一進一退になった状態をいいます。

事故から治療を続けていくと、事故前の状態に戻っていくと思います。その回復具合が止まり大きな改善がみられない状態といえば分かりやすいでしょうか。

症状固定以降は原則治療費や通院交通費といった治療関係の費用の請求は難しくなります。かといって、治療をしてはいけないというわけではありません。これはとても重要なことです。治療費が相手方から出ないからといって治療をやめてしまっては、長い目で見たらずっとその症状に悩まされるという結果になりかねません。治療するかどうかは医者とよく相談して決めましょう。

④後遺障害の等級は出ていますか?

後遺障害は1級から14級に区分けされています。1級が一番重く、14級が一番軽い等級です。14級の程度の具体例としては「むちうち」や「神経症状」があげられます。よくある症状なので論点にもなりやすいです。

後遺障害の等級をどのように認定するかですが、「事前認定」と「被害者請求」の2種類があります。

事前認定と被害者請求について、違いやメリットデメリット等は別項で書きたいと思います。